エンジニアの作業はプログラミングを中心に仕事に集中しやすい面を持っています。しかしそれでも日々仕事をこなしていくなかでどうしても気が散ってしまうこともあるものです。集中力の低下はパフォーマンスの低下に直接結びつくだけになかなか集中できないときに集中モードに「スイッチをオンする」方法を身につけておくと便利です。
集中力を高める方法としてはなぜ集中できないのか、その原因を特定したうえで解決することが第一です。たとえば、周囲の雑音が気になって集中できない場合にはイアホンや耳栓を使う、場所を変えて作業するといった方法が有効です。あるいは精神的に疲れているときにはカフェやレンタルオフィスなど気分転換をかねて普段とは違う場所で作業をしてみるのもよいでしょう。
また日常生活や未来のことで気になることがあって集中できない場合にはその解決を後回しせずに解決しておくこと。こうしたことが頭の片隅にあるとどうしても集中の妨げになってしまうものです。
それから集中力を高めるための「自分なりの儀式」を設定してみましょう。たとえば、疲れが溜まっている時に軽くストレッチをする、好きな音楽を聴いてリフレッシュする、あるいはいつも仕事をする際に瞑想をしたり、自分で決めたルール(ルーチン)を実践するなどです。
よくスポーツ選手はプレイする際に決められたルーチンを実行することで、集中力を高めると言われます。エンジニアもそれを実行することで集中モードに「入っていける」ようなルール・ルーチンを考えてみると集中力を高めるのに役立つのではないでしょうか。